福島県沖アイナメから基準値258倍の放射線セシウム

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   東京電力は2012年8月21日、福島県沖で採取したアイナメから、国が定める一般食品の基準値の258倍にあたる一キログラムあたり2万5800ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。福島第1原子力発電所から20キロ圏内の太平洋で採取したもので、過去最大値になった。

   7月18日、23日と8月1日に行った調査で、5つのポイントで20種類の魚介類を採取し測定した。アイナメ以外でも9種類の魚介類から基準を上回る放射性セシウムが検出されたが、同最大で490ベクレルだった。

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