中国博奇、東証1部を上場廃止

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   中国で環境関連設備を販売するチャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・ソリューションズ・テクノロジー(中国博奇)が、東京証券取引所第1部を上場廃止になる。

   中国博奇は2012年10月16日に臨時株主総会を開き、経営陣が設立した特別目的会社「CBESホールディングス」に吸収合併されることを決議したと発表。MBO(経営陣による買収)に伴い、中国博奇は消滅会社になる。上場廃止は11月12日付の予定。

   中国博奇は2007年に中国の企業として初めて、東証1部に上場した。硫黄酸化物などを取り除く火力発電所向けの環境装置大手だが、中国市場の成長鈍化などを受けて業績が悪化していた。また、メディアの一部から不正経理問題などが指摘されていた。

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