2018年 7月 20日 (金)

「iPS細胞で治療」主張の森口氏 東京大学が懲戒解雇

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   東京大学は2012年10月19日、「iPS細胞を使って患者計6人に治療を行った」と嘘の主張をしていた森口尚史・医学部附属病院特任研究員に対し、同日付で懲戒解雇の処分を行ったと発表した。理由について、就業規則第38条第5号に定められている「大学法人の名誉又は信用を著しく傷つけた場合」に該当すると説明している。

   人事労務担当の磯田文雄氏は「本学の教職員としてあるまじき行為であり、厳正な措置をいたしました。このような行為を、本学の構成員が行ったことは誠に遺憾であります。学術研究関係の調査は継続して行い、できる限り速やかに、事実を明らかにしていく所存です」とのコメントを発表した。

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