かんぽ生命 保険金100億円を不払い

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   日本郵政グループのかんぽ生命保険は、民営化後の2007年10月~12年10月の5年間に保険金の請求があった約1700万件のうち約10万件、保険金額にして約100億円が不払い状態である可能性があると、2012年11月13日に発表した。

   かんぽ生命の保険金不払いは12年2~4月の金融庁による検査で発覚したとみられ、金融庁は9月、保険業法に基づき、民営化後5年間の支払い漏れの可能性を検証し報告するよう命令していた。金融庁は「対策が不十分」として報告命令を、まだ解除していない。

   かんぽ生命は、契約者からの請求がないことを理由に保険金を支払っていなかった。本来は契約者に「請求案内」を行い、適切な助言をすべきところを怠っていた。

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