安倍首相、原発新設に前向き発言

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   安倍晋三首相は2012年12月30日のTBSの報道番組で、今後の原発建設を巡って「新たにつくっていく原発は40年前の福島第1原発とは全然違う。国民的な理解を得ながら新規につくっていくことになるだろう」と述べた。原発新設への前向き姿勢を明確に打ち出した。

   原発政策に絡む自民党の衆院選公約は「10年以内に(原発、火発、自然エネルギーなど)持続可能なベストミックスを確立する」としており、安倍首相は、原発新設を認めないとした民主党政権の方針の見直しを明言していた。番組では「簡単に『脱原発』『卒原発』という言葉遊びに近い形で言ってのける人たちは(衆院選で)信用されなかった」とも語った。

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