奈良市が出退勤管理に生体認証、監視カメラも 勤務中の「中抜け」防止に

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   奈良市は2013年2月7日、ごみ収集にあたる環境部職員約260人の出退勤管理を、4月からICカードの職員証から手の静脈で認証するシステ ムに切り替えると発表した。

   「中抜け」(職場の無断離脱)を防ぐための措置。同市では2007年に環境清美部(現在の環境部)の職員5人が職場を離脱したとして、停職や減給の懲戒処分を受けていた。

   12年5月にアンケートを実施したところ、中抜けや、同僚に職員証を渡して虚偽の出退勤時間などを記録させる「代打ち」が横行しているとの情報が複数寄せられたという。

   また、職員の出入りをチェックするため、ごみ焼却施設の出入り口や駐車場に監視カメラを設置する。

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