メタンハイドレートからガス生産に成功 海底からは世界初

印刷

   経済産業省は2013年3月12日、愛知・三重県沖の海底にある「メタンハイドレート」から、世界で初めて海底から天然ガスの採取に成功したと発表した。政府の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が地球深部探査船「ちきゅう」を使って探査し、約1000メートルの海底から約330メートル掘り進んだメタンハイドレートの層で水とメタンガスに分解して採取することに成功した。

   メタンハイドレートは天然ガスと水分が結びついてシャーベット状になった物質で、「燃える氷」と呼ばれることもある。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中