2018年 7月 23日 (月)

慰安婦の碑の設置を米カリフォルニア州市議会が承認

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   米カリフォルニア州グレンデール市議会が、地元の韓国系米国人団体が設置を計画していた慰安婦の碑の設置を賛成多数で2013年7月9日に承認したと米ロスアンゼルスタイムス電子版など複数のメディアが報じた。記念碑は韓国の慰安婦の日としてグレン市長フランクキンテロによって宣言され、13月7月30日に市有地の公園で除幕式が行われる。

    米ロスアンゼルスタイムスの電子版は「日本のナショナリストの抗議も空しく慰安婦像設置へ」と見出しを掲げた。日本のナショナリストは慰安婦は強制連行された「性奴隷」ではなく、戦時中のセックス貿易のために志願した人たちだと主張しているが、地元の韓国系米国人団体は日本帝国軍による強制連行で、その数は20万人にものぼり、自分たちの主張は日本の多くの知識人が認めているとしている。慰安婦の碑を設置することを認めた市の推進側は、日韓双方の主張に隔たりはあるが「慰安婦が戦時に苦しんだことを、両国共に理解することを助けたい」とし、重要なシンボルとして設置するものだと話しているという。

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