台湾大手銀行が東京スター銀行を買収、株主と大筋合意

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   台湾大手の中国信託商業銀行が東京を地盤とする中堅の地方銀行、東京スター銀行のほぼすべての株式を520億円で買収することで主要株主と大筋で合意した、と日本経済新聞電子版が2013年7月25日付で報じた。

   来日した中国信託グループ首脳が24日、主要株主の米投資ファンドのローンスター、新生銀行、仏クレディ・アグリコルと買収で大筋合意。金融庁や台湾当局の認可を得たうえで、今秋にも最終合意し、年内にも株式を買い取るという。

   この報道に、東京スター銀行は25日、「当行は株主の異動等についてコメントする立場にないが、報道の真偽ならびに現在の状況等について、現株主に対して情報の提供を要請しているところ」とのコメントを発表。今後、入手した情報は、適宜公表していくという。

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