甲子園、緊急地震速報でも試合続行 特に混乱なく

印刷

   2013年8月8日17時頃に「奈良県で地震発生」との緊急地震速報が出されたが、日川高(山梨)‐箕島高(和歌山)の試合中だった甲子園球場(兵庫・西宮市)では特に中断などせず、混乱はなかった。

   大会本部によると、大地震が起きた場合の試合の運営ルールとして、試合をただちに中断し、観客に席を立たず、動かないことを場内放送などで呼びかけ、被害状況を確認の上で球場の外周、グラウンドに観客を避難誘導すると定めているという。

   本部には気象情報会社「ウェザーニューズ」の担当者が2人常駐していて、8日は「奈良県で震度7クラスの地震が発生する可能性」という速報の内容を確認し、球場のある兵庫県内での状況を注視していたが、地震は発生せず。運営ルールに則って、中断の判断は下さなかったとのことだ。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中