東京株式市場、上げ幅一時400円に迫る 東京五輪の開催決定やGDP改定値の上方修正で

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   東京株式市場は2013年9月9日、日経平均株価は大幅に反発した。前週末(9月6日)に比べて、上げ幅は一時390円65銭高の1万4251円46銭まで上昇する場面があった。1か月ぶりに、取引時間中に1万4200円台を回復した。

   日本時間8日早朝に2020年夏季五輪の東京開催が決定。それを受けて、インフラ投資など中長期的な経済効果を期待した建設や不動産などで買いが優勢となっている。五輪関連では、アシックスやデサント、ゼビオなどのスポーツ用品メーカーも高値で推移している。

   また、4~6月期の国内総生産(GDP)改定値が実質年率3.8%増と、速報値(2.6%増)から上方修正されたことも支えとなっている。

   ただ、その後は利益確定売りが入り、伸び悩んでいる。

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