PC市場が縮小傾向 世界中でタブレットにシフトする動き

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   世界的にPC市場が縮小傾向で、タブレットが優勢になりつつあるということが、米国の調査会社「ガートナー」と「IDC」が2013年10月9日に発表した調査結果で明らかになった。

   ガートナーの調査では、13年7~9月期の世界のPC出荷台数は8030万台で前年同期比8.6%減、IDCは8160万台で前年同期比7.6%減だった。先進国だけでなく、中国をはじめとする新興国でもタブレットの普及が加速した反動とみられている。

   ガートナーの主席アナリスト・北川美佳子氏は「日々のコンテンツ消費がPCからタブレットにシフトする動きが、先進国と新興国両方でPCの利用台数を減らした。安価で可用性の高いタブレット端末が、新興国、先進国ともに人々の関心をひきつけている」と指摘している。

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