投信、資金流入5兆円 13年4~9月 個人の「買い」が旺盛

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   個人投資家による資金流入を背景に、公募型投資信託の好調が続いている。投資信託協会が2013年10月11日に発表した9月の投信概況によると、公募投信の2013年度上期(4~9月)の純資金流入額(投信の設定額から解約と償還額を引いた額)は5兆2947億円と半期ベースで2007年度上期以来6年ぶりの高水準となった。

   前年同期の4.5倍で、半年間で12年1年の総額4兆6877億円を上回った。

   株式相場の先高期待を背景に、日本株に投資する投信が人気を集め、半期で約2.4兆円の資金が流入した。また、2020年の東京五輪の招致が決まった9月には国内の不動産投資信託(REIT)で運用する投信への資金流入が増えた。

   ただ、海外債券で運用する投信は資金流出が目立った。

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