2018年 7月 19日 (木)

「鮮魚」は冷凍、異なる産地… 阪急阪神ホテルズ、メニューと違う食材

印刷

   阪急阪神ホテルズは、運営する大阪や京都、東京のホテルなどのレストラン23店舗で、「鮮魚」と表示しながら冷凍保存の魚を使用したり、異なる産地を表示したりするなど、メニュー表示と異なる食材を使った料理を提供していたと、2013年10月22日に発表した。2006年3月~13年9月まで、延べ約7万9000人の客に提供していた。

   「霧島ポーク」としながら別の産地の豚肉だったり、「信州」と表示したそばが信州産ではなかったりするなど、表示と異なる食材の提供例は47にのぼった。また、マスの卵を意味する「レッドキャビア」と表示しているのにトビウオの卵を使用したケースや、青ネギや白ネギを使っているのに「九条ねぎ」と表示、「手ごね」と表示しながら既製品を使っていたことなどもあったという。

   阪急阪神ホテルズによると、こうしたことは13年7月上旬から実施した社内調査で発覚。「メニューの作成担当者と食材発注者がとの連携に不備があったことが原因」とし、意図的ではないという。該当する料理は同社のホームページや店頭で告知し、問題の料理を食べた客に対して食事代を返金する。

   レストランがあるホテルは、大阪新阪急ホテル、宝塚ホテル、六甲山ホテル、ホテル阪神、京都新阪急ホテル、ホテル阪急インターナショナル、第一ホテル東京シーフォート、吉祥寺第一ホテルの8つ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中