2019年 2月 21日 (木)

【J-CASTが見た2013年】第8回
若者はなぜ冷蔵庫に入りたがったのか 「バカッター」「バイトテロ」で大騒ぎ

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   「バカッター」なる言葉が2013年のネット流行語大賞(未来検索ブラジル主催)で4位にランクインした。「ツイッター上でバカな行為を晒すこと」で、2ちゃんねる界隈ではツイッター自体を指す「バカ発見器」とともに、この2~3年よく使われてきた言葉だ。

   ツイッターではもともとカンニングや飲酒運転を自慢する大学生の狼藉が目立ち、J-CASTでもその炎上事件簿を電子書籍「嗚呼!おバカ大学生」にとりまとめた。13年夏に新しく登場したのが、バイト先での悪ふざけをネットで公開する「バイトテロ」だ。ツイッターの利用者の低年齢化とともに、「バカッター騒ぎ」は大学生に留まらない若い男女にまで広がった。

1日1件以上のペースで話題に

複数の企業が「バカッター」への反撃を検討(写真はブロンコビリーの発表文)
複数の企業が「バカッター」への反撃を検討(写真はブロンコビリーの発表文)

   今夏、ツイッターでヘマをやらかし「炎上」した人は計30人以上、最盛期には毎日のように話題になった。中には被害届が出て警察沙汰にまで発展したケースもある。 この1年間でJ-CASTニュースが取り上げた「バカッター」記事のアクセスランキングトップ3は以下の通りだ。

1位 バカッターで「人生詰んでしまった」若者たち 続々損害賠償請求に踏み切る企業が…(2013年8月30日)
2位 中学生男女8組が制服で集合キス 卒業記念?衝撃的なツイッター写真が出回る(2013年3月15日)
3位 この夏、30人近くがおバカ写真で炎上 国民総「バカッター」化で日本はどうなる(2013年8月26日)

   見出しからも分かるように、複数の事件をまとめた記事が1位と3位に。あまりにも連日かつ数が多すぎて、フォローが追いつかないほどだった。まずはこの2つの記事を中心に、この夏ツイッターでいったい何が起きていたのか振り返ってみよう。

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