2022年 7月 7日 (木)

著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

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無料公開の影響で売上が約3分の1

   『大正新脩大蔵経』の全巻セットは約156万円と高価で、ネットでの無料公開の影響で売上が約3分の1にまで減ったという。「民業を圧迫してまで、販売中の書籍をインターネットに公開すべきではない」という旨の意見を出していた。

   これらの経緯を受けて、国会図書館はインターネットでの提供を一時停止し、館内利用に限定するとともに、2013年7月から検討会議を設置して有識者へのヒアリングなどを行ってきた。そして対応措置は以下のようになった。

「 『大正新脩大蔵経』(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)については、インターネット提供を再開する。
   『南伝大蔵経』(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)については、当分の間、インターネット提供は行わず、館内限定の提供を行う」
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