2019年 9月 21日 (土)

「松下幸之助女子」急増中? 「言葉や生き方に感銘を受けた」と人気に

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   「松下幸之助」といえば、現在のパナソニックを一代で築き上げた日本を代表する経営者で、「経営の神様」として知られる。

   そんな故・松下幸之助氏がいま、女性のあいだでひそかなブームになりつつあるようだ。

松下幸之助氏の言葉に「生きるヒント」

故・松下幸之助氏の言葉に「共感」する女性が増えている!?(画像は、PHP研究所のホームページから)
故・松下幸之助氏の言葉に「共感」する女性が増えている!?(画像は、PHP研究所のホームページから)

   「松下さんの『道をひらく』を読んで、前向きになれた」「『成功するまで続けて成功』という言葉が好き」――。故・松下幸之助氏の考え方に元気をもらった、背中を押してもらった、という女性が増えている。

   松下氏が立ち上げたPHP研究所の「月刊 PHP誌」の読者でつくる「全国PHP友の会」が2013年11月、初めて「松下幸之助女子会」を開催。13人の女性が、それぞれ好きな著書を持ち寄り、共感したところや影響を受けたところなどについて熱く語り合った。

   女性たちは20~30歳代。PHP研究所の本部がある京都府周辺に住む、働く女性が多くを占めた。

   ある女性は、1968年発刊の「道をひらく」にある「大事なことは、おたがいに長所と欠点とを素直な心でよく理解をしておくということ」という言葉に、「恋人とケンカしたときに、自分に素直な心が足りないと感じた」と語った。

   どの女性も松下氏の言葉に、仕事や家庭での人間関係で自信を失ったとき、人生の困難にぶつかったとき、立ち直る勇気や問題解決の「糸口」をみつけたようだ。PHP研究所は、「交流を通じて、また新たに感じとれることも多いと思います」と話している。

   2014年3月1日には、第3回の「女子会」が京都で開かれる。「他の年代でもぜひ!」との要望があったことから、今回は年齢を問わず、応募を受け付ける。

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