福島県産のアワビが原発事故後初めて出荷

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   東京電力福島第一原発事故発生後初めて、福島県産のアワビが2014年5月29日に出荷された。漁の自粛が続いていたが放射性物質の検査の結果安全性に問題はないことがわかり、いわき市で14年5月19日から漁が再開された。

   いわき仲買組合を通じて出荷されたアワビは52個(約18キロ)で、一つ一つに「福島県産」と表示した。14年5月30日に競りにかけられ、主に福島県内で流通する見通しになっている。

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