伊藤忠元社員、6億円着服容疑 FX取引に流用か

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   出向していた会社の口座から約6億円を引き出して着服したとして、警視庁は2014年7月6日、伊藤忠商事の元社員、西口元容疑者(32)を業務上横領容疑で逮捕した。各紙が報じた。

   報道によると、西口容疑者は伊藤忠商事からニュージーランドにある関連会社へ出向していた。銀行預金の管理責任者を務めていた2013年8月から今年2月までに約6億2300万円を自分の口座に送金し、着服した疑いがある。西口容疑者は容疑を認めているという。

   不正については西口容疑者が社内監査前の今年2月に自ら申告。伊藤忠は懲戒解雇すると同時に、警視庁に告発していた。西口容疑者は伊藤忠の調査に対し、外国為替証拠金取引(FX)に流用したと説明した、と報じられている。

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