2019年 8月 26日 (月)

イスラム国取材豊富な常岡浩介氏も「自分らの活用」訴える 「相当絶望的な状況」だが「直接対話するしかない」

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公安の捜索が「危機的状況を引き起こしたとすら言える」と非難

   常岡氏は14年9月のイスラム国取材から、湯川氏の状況は危機的ではないとみていた。だが、15年1月に公開されたビデオでは一転、殺害予告が含まれていた。この数か月で、イスラム国が何らかの理由で態度を大きく変えたことになる。

   常岡氏は、北大生にはイスラム国に行く意思が全く感じられなかったとして私戦予備・陰謀の容疑を完全に否認しており、家宅捜索が10月のイスラム国行きを妨害する形になったことを

「湯川さんを助けられるかもしれない機会を奪った」
「彼(湯川氏)がもし助かっていれば、後藤健二さんは無理してイスラム国の領域に入ろうとはしていなかっただろうと予測される。言ってみれば、警察の捜査が湯川さんの現在の危機的状況、後藤さんの危機的状況を引き起こしたとすら言えると思う」

などと非難した。

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