「独立メディア塾」が開設1周年、ドキュメンタリー番組など表彰

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   「独立メディア塾」が開設1周年を迎えることを記念し、2015年1月22日、都内で「感謝の夕べ」が催された。

   元テレビ朝日会長の君和田正夫さん、俳優・キャスターの関口宏さんらが立ち上げたもので、月1度のペースでウェブ上に記事・動画を掲載。「メディアの裾野を広げよう」をキーワードに掲げ、若い世代を含む有志からの寄稿、各地のテレビ局などから提供を受けたドキュメンタリー番組、コラムなどを配信している。

   この日はこれまでの掲載作への表彰も行われ、ドキュメンタリー部門では「土からのごほうび」(福井放送)、「由仁町 C型肝炎禍 国と闘う住民」(北海道テレビ放送)、オープントーク部門では「ドローン・ジャーナリズム」(志村一隆さん)、「"自壊"するメディア界を喜ぶのは誰か?」(砂川浩慶さん)、若手筆者を中心とした登竜門部門では「想い続ける、国境越しの故郷へ」(安田菜津紀さん)、「パソコンとICレコーダーが日常風景となった取材現場で思うこと」(小塚かおるさん)、「オッサンメディアはそろそろ終焉を迎える(かも)」(谷口真由美さん)がそれぞれ受賞した。

   塾長を務める君和田さんは、メディアの情報が東京発のものに偏り、地域からの情報がともすれば埋もれがちになっていることを指摘し、「若い人、地域の情報をどんどん取り上げていきたい」とあいさつした。

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