2018年 12月 11日 (火)

「ISILは『アラブの山賊』と呼べばいい」 黒鉄ヒロシのテレビ発言が話題に

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   ISIL(いわゆるイスラム国)が後藤健二さん殺害を示す動画を公開した。これについて漫画家の黒鉄ヒロシさん(69)が、生放送のテレビ番組で発言した内容が、ネット上で話題になっている。

   2015年2月1日の情報番組「サンデースクランブル」(テレビ朝日系)では、番組冒頭からISILについて報じた。

発言が番組側に遮られたと一時騒ぎに

   事件のあらすじを説明したのち、キャスターが一報を受けてのコメントを求めると、黒鉄さんは、こう話した。

「悪い予測ではあるかなと思っていたんですけれど、ここまできてもね、まだ『イスラム国』という名前を使うのが勘違いのもとで...」

   そして、黒鉄さんは、呼び替えの案として「アラブの山賊たち」と発言した。

   ところが、その瞬間、突然画面と音声が切り替わり、報道フロアからのニュースになった。そこから約10分間、ISIL関連の臨時ニュースが続き、一瞬スタジオに戻るも、すぐにきょう1日の動きを振り返るVTRに切り替わった。

   放送開始から約20分、黒鉄さんらの座っていた席に、「専門家」として宮家邦彦氏、田中浩一郎氏、安田純平氏が登場した。この日のゲストコメンテーター、ノンフィクション作家の小松成美さんが発言する場面もあったが、なかなか黒鉄さんは画面に登場しなかった。

   この様子を見た視聴者からは、ツイッターで、「番組再開したら黒鉄ヒロシがいない!!」「こんなまともなことが言えないテレビはやっぱりおかしい」「マスコミ批判したら映像切り替わって再開したらゲスト入れ替わった。なにこれ?」などと疑問の声が続々投稿された。

「だいたいあってる」「適当なこと」と賛否両論

   しかし番組終盤、黒鉄さんは再度コメンテーター席の右端に登場。キャスターからコメントを求められ、改めて「イスラム国」の呼称についての違和感を示した。

   ISILには今までの価値観が通じないとしながら、「『国』とは言わずに、いっそもっと過激な『山賊』とかね、『盗賊』とか言った方がわかりやすくて、ジャーナリストの対象にもならないぐらいの犯罪集団であるという所から入っていかないと」と語った。日本人全体が標的となった現在については「他人事じゃない」として、日本全体で慎重に考えるべき問題だとした。

   黒鉄さんの一連の発言について、ツイッターでは、「黒鉄ヒロシが言ってる事だいたいあってるからな」といった肯定的な意見とともに、「ほんと適当なことを言わないでほしいと思う」といった声も出ている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 「就活応援」トークライブ北条かや×石渡嶺司の「会社に騙されないシューカツ」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中