2018年 8月 20日 (月)

三原じゅん子議員、「八紘一宇」発言を釈明 「侵略正当化したいとは思っていない」

印刷

   自民党の三原じゅん子参院議員が参院予算委員会の質問で「八紘一宇」という言葉を「日本が建国以来大切にしてきた価値観」として紹介し、「侵略のスローガンを礼賛した」などと批判されている問題で、三原氏は2015年3月18日朝、ブログで「侵略を正当化したいなどとも思っていません」などと釈明した。

   ブログでは、

「この言葉が、戦前の日本で、他国への侵略を正当化する原理やスローガンとして使われたという歴史は理解しています。侵略を正当化したいなどとも思っていません。私は、この言葉が、そのような使い方をされたことをふまえ、この言葉の本当の意味を広く皆さんにお伝えしたいと考えました」

などと説明。国会質問では、「八紘一宇」について、

「戦前・戦中よりも、ずっとずっと昔から、日本書紀に書かれているような『世界のすみずみまでも、一つの家族として、人類は皆兄弟としておたがいに手をたずさえていこう』という理念、簡単に言えば『みんなで仲良くし、ともに発展していく』和の精神」

を伝えたかったとした。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中