「味の素」国内生産から15年度内にも撤退 1世紀の歴史に幕を下ろす

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   食品メーカー「味の素」が、調味料「味の素」の国内生産を2015年度中にも止め、海外生産だけにすることが2015年5月13日分かった。日経新聞などが報じた。

   それによると、国内では神奈川県内の川崎工場が唯一の生産拠点だったが、原料の高騰もあって、そこでの味の素の精製を止めるという。工場は1914年に味の素を最初に生産したが、1世紀の歴史に幕を下ろす。今後は、インドネシアやブラジルで生産し、それを日本に輸入する形になる。

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