大手百貨店4社、9月の売上高 全社がプラス

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   高島屋や三越伊勢丹ホールディングス(HD)などの大手百貨店4社の2015年9月の売上高(既存店ベース、速報値)は全社が前年同月比プラスとなり、6か月連続で増加した。各社が10月1日に発表した。月前半は台風などの影響で落ち込んだが、後半はシルバーウイークの大型休日もあって盛り返した。訪日外国人(インバウンド)需要も堅調だった。

   高島屋は前年同月比3.9%増。大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリングは2.6%増、三越伊勢丹HDも1.2%増と伸ばした。そごう・西武は0.9%増だった。

   後半に秋物の買い替え需要で婦人向けのスーツやブラウス、スカーフなどや紳士向けのスポーツコートやジャケットも伸びた。また、訪日外国人の免税品では化粧品や宝飾品を中心に引き続き大きく伸びている。

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