ノーベル医学・生理学賞に大村智氏

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   スウェーデンのカロリンスカ研究所は2015年10月5日、15年のノーベル医学・生理学賞を大村智(さとし)・北里大学特別栄誉教授(80)ら3人に授与すると発表した。寄生虫やマラリアに関する研究が受賞理由。大村氏は微生物が作り出す化合物を多数発見し、医療や科学研究の発展に貢献したことが評価された。

   日本人が医学・生理学賞を受賞するのは12年の山中伸弥・京都大教授(53)以来3年ぶり3人目。日本人のノーベル賞受賞は14年の赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さん(いずれも物理学賞)に続き、2年連続となる。

   授賞式は12月10日にストックホルムで開かれる。

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