金正恩第1書記、中国ナンバー5と会談 中朝関係は「血潮でもって結ばれた友好の伝統」

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   北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は2015年10月9日、中国共産党序列5位の劉雲山・政治局常務委員と会談した。10月10日、中国国営の新華社通信と北朝鮮国営の朝鮮中央通信が伝えた。

 

   金第1書記が2011年に最高指導者に就任してから政治局常務委員と会談するのは初めて。中朝関係の冷え込みが指摘される中、金第1書記は中朝関係について

「単なる隣との関係ではなく、血潮でもって結ばれた友好の伝統に根ざした戦略的関係になってきた」
「金日成主席同志と金正日総書記同志がわれわれに残した最大の対外事業業績と遺産」

などと述べ、友好ムードの演出に努めていた。

   10月10日には朝鮮労働党が創建70周年を迎え、平壌で軍事パレードが予定されている。

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