2021年 1月 17日 (日)

元少年A「有料ブロマガ」配信が物議 「金儲けさせるな」など批判的な声が圧倒的

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「世間的に今は『WANTED!!』扱い」

   質問を寄せた人の名前は基本伏せられているが、フリーライターの渋井哲也さんや碓井真史・新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)など、理由は不明ながら公開された人もいる。

   渋井さんは神戸連続児童殺傷事件の発生当初から広まっていた「元少年A冤罪説」への感想を質問し、是非会って話がしたいと持ちかけている。

   これに対し元少年Aは、「僕は自分のやった行為の鮮明な記憶をほとんど身体器官の一部のように知覚しているため、『冤罪』といわれてもピンとこない」と回答。取材依頼については「大きなリスクを冒してまであなたに会いたいと思えるようになれば、まったく実現不可能というわけではありません」と前置きしつつも「世間的に今は『WANTED!!』扱いですので」と拒否する姿勢を示した。

   また、質問内容と無関係ながら、渋井さんが手掛けた「オウム真理教(現アレフ)」の元代表、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の三女・松本麗華さんへのインタビュー記事にも言及し、「同じ世紀末を特殊な環境で過ごした同年代の者として、自分自身の『生きづらさ』と向き合うヒントになるかもしれません」と感想を述べた。

   一方、碓井さんは元少年とナメクジの関係について、「(ナメクジは)あなた自身の象徴なのでしょうか」と質問した。

   しかし、元少年Aはこの質問に答えていない。代わりに、碓井さんが15年9月10日にネットで発表した「存在の耐えられない透明さ」の分析記事をふまえ、「人間全般への理解が他の人たちよりも一段深い方なのだなと、素直に感動した」と碓井さんを賞賛している。

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