2018年 8月 17日 (金)

エボラウイルス、感染後9か月たっても残存 生存者から検出

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   世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)の研究チームは、米医学誌「New England Journal of Medicine」に2015年10月14日に掲載された論文の中で、エボラ出血熱の最初の発症から9か月が経過した男性の精液から、エボラウイルスが検出されたと発表した。

   研究チームは、エボラ出血熱が大流行した西アフリカ・シエラレオネで、男性の生存者93人から精液のサンプルを採取。調べたところ、感染後7~9か月経過しても26%の割合でウイルスが残存していたことが分かったという。

   ただし、検出されたウイルスに感染力があるかどうかは現時点で分からず、研究チームはさらなる調査が必要だとしている。

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