ネットリテラシーを問う「ネット常識度」調査、日本は最下位 最高得点はドイツ

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   ウイルス対策ソフトなどを開発するカスペルスキーは2015年10月29日、ウェブサイトやSNS閲覧、ファイルダウンロードなど危険をはらむネット上の状況についての対応(ネットリテラシー)を問う「ネット常識力調査」を世界16か国の18歳以上のネットユーザー1万8000人に実施、その結果を発表した。日本は、マレーシアと並び最下位となった。

   テストは、危険をはらむ様々な状況に対する29の設問と、その対応が書かれた回答が用意された。各選択肢には、安全度に応じた点数が割り当てられる。満点は150点で、テスト終了後、得点と4段階の判定結果が表示される。最高得点はドイツの100点で、平均点は95点。日本は92点だった。

   例えば、フィッシングサイトに関する問題では偽のページと本物のページを区別できるか確認するため、通常のアドレスと異なるアドレスを含む4つのサンプルを用意。その中で本物のページを選択できたのは24%だった。

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