2018年 7月 19日 (木)

VW排気ガス不正、ガソリン車にも拡大 新たに80万台で「不整合性」

印刷

   ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は、排気ガス不正問題についての内部調査の結果、新たに80万台の車両で、二酸化炭素(CO2)排出量に関する「不整合性」が見つかったと、2015年11月3日発表した。対象の車両には、これまで問題が発覚していたディーゼルエンジン車に加えて、「少なくとも1種」のガソリンエンジン車が含まれる。

   新たに問題が発覚したのはVW、アウディ(Audi)、シュコダ(Skoda)、セアト(SEAT)の各ブランドの排気量1.4リットル、1.6リットル、2リットルエンジン。これらの車両の検査で示されたCO2排出量が、実際の排出量よりも低かったという。

   VWは、新たな問題発覚により発生する費用を、今のところ20億ユーロ(約2650億円)と見込んでいる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中