萌えキャラ「碧志摩メグ」、三重県志摩市が公認取り消し

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   三重県志摩市は2015年11月5日、海女さんをモチーフにした市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」を、市公認から外すと発表した。公認撤回運動が起こり、キャラクターの考案・運営サイドが公認取り消しを市に申し出たため、市が決断した。

   「メグ」は身長158センチ、体重46キロの17歳で、サラリーマンの家庭に生まれ育ち、海女さんの祖母の影響を受け将来は日本一の海女になりたいと思っている、という設定だ。特に若者から支持されるように展開していたが、イラストは胸が大きいとか、太ももがはだけている、などといった理由から「子どもに見せられない」「海女という職業や文化の誤解につながる」などと、15年春ごろから抗議のメールや文書が市に届くようになり、公認撤回の署名運動にまで発展した。

   署名は309人分が集まり、15年9月30日に海女さんの代表24人と、キャラクター考案・運営サイドが話し合ったところ、海女さんの約3割が公認取り消しを求めていることが分かったとして、キャラクター考案・運営サイドが公認取り消しを申し出ていた。

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