ローソン、銀行業参入を検討か

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   コンビニエンスストア第2位のローソンが銀行業への参入を検討していると、2015年11月20日付で日本経済新聞などの複数のメディアが報じた。金融庁から銀行免許を取得したうえで、2016年夏にも三菱東京UFJ銀行と共同で新銀行を設立するという。

   ローソンは47都道府県の店舗で、約1万1000台の現金自動預け払い機(ATM)を設置している。提携する大手銀行や地方銀行の預金引き出しなどに対応しており、これらのATMを活用。預金口座の開設や個人向けの貸し出し、現金振り込みなど、現在はローソンで対応していない金融サービスを展開するとみられる。

   ローソンは同日、銀行参入について「当社は、お客さま満足度の向上を通じた企業としてのさらなる成長のため、さまざまな経営上の選択肢を模索しておりますが、現段階で具体的に開示できることはなく、また、何かを決定した事実もありません」とのコメントを発表。今後、開示すべき事実が発生した場合は、速やかに開示するとしている。

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