ヤフー検索結果にも削除命令 東京地裁、グーグルに続き

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   検索サイト「ヤフー」で自分の名前を検索すると、犯罪に関係したかのような結果が表示され人格権を侵害されているとして、日本人男性が運営会社に削除を求めた仮処分申請で、東京地裁は2015年12月1日、検索結果の一部削除を命じる決定を出した。8日までに複数メディアが伝えた。

   報道によると、関述之裁判官は、男性が削除を求めた47件のうち11件について「プライバシー権を侵害していることは明白だ」と述べ、削除を命じた。ヤフーは、国内で同社に削除が命じられたのは初めてだとしている。

   同じ男性が米グーグルに対して削除申立てでは、東京地裁が14年10月に一部削除を命じていた。

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