2018年 8月 15日 (水)

東芝、最終赤字5500億円に 過去最大 16年3月期

印刷

   不正会計問題を起こした東芝は、未定としていた2016年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が5500億円の赤字(前期は378億円の赤字)になる見通しであることを、2015年12月21日に発表した。赤字額はリーマン・ショックがあった2009年3月期の3988億円を上回り、過去最大となる。

   売上高は前期比7%減の6兆2000億円。営業損益は3400億円の赤字(前期は1704億円の黒字)になる見通し。16年3月期の年間配当は無配とする。前期は中間配当のみの4円だった。

   新たなリストラ策として、テレビや家電部門を中心に抜本的な構造改革を行い、それに伴い国内外の約7800人を削減する。国内外の拠点の再編や人員削減による構造改革費用は2300億円にのぼる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中