ガソリン不当廉売疑い、公取委が2社に警告

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   愛知県常滑市のガソリンスタンド(GS)で、原価を割り込んでいるとみられる極端な安値でレギュラーガソリンを販売したとして、公正取引委員会は2015年12月24日、独占禁止法違反(不当廉売)の疑いで、米会員制量販店のコストコホールセールジャパンと、地元で「ユニーオイル」を展開する石油販売業バロン・パークに警告した。

   安売り競争は11月18日に「コストコ中部空港倉庫店」のGSが開店したことをきっかけに、近くの「ユニーオイル常滑りんくうSS」とともに10日間、レギュラーガソリンを安価で販売。会員価格で1リットルあたりコストコは87円、ユニーオイルは85円台に下げ、120円程度で売っている周辺のGSの営業を困難にさせたとしている。

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