2021年 8月 6日 (金)

【女の相談室】痛みやかぶれ、かゆみ... 女性の1割は「精液アレルギー」

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   夫や恋人とセックスした後に、膣の周辺が腫れたり、かゆくなったりする。あるいは、激しいくしゃみが出たり、のどが痛くなったりして気分が悪くなる。それでセックスが嫌になり、パートナーにも言えず、人知れず悩んではいないだろうか。

   それ、ひょっとしたら「精液アレルギー」かもしれない。

  • カップルとの不仲の原因はアレルギーにあるのかもしれない
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専門医でも皮膚炎や性感染症と誤診するケースが多い

   「精液アレルギー」は、大豆アレルギー、花粉アレルギーなどと同様、文字通り精液に触れるとアレルギー症状を起こす病気だ。正式には「精液血漿(しょう)過敏症」と呼ばれる。主に男性より女性の方が悪影響を受ける。

   一般にはほとんど知られていなかったが、2013年6月、英マンチェスター・メトロポリタン大学で生殖科学を教えるマイケル・キャロル医師が、衝撃的な研究結果を発表してから広まるようになった。多くの女性を診察してきたキャロル医師は、「精液アレルギーは、専門医でも誤診しやすい病気で、皮膚炎や性感染症と診断された人の中にかなりの数の患者が隠れています。全女性の12%は精液アレルギーです」と発表した。

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