2018年 8月 19日 (日)

国連委が「最終見解」 慰安婦めぐる日韓合意を批判

印刷

   国連の女性差別撤廃委員会は2016年3月7日、対日審査会合を踏まえた「最終見解」を発表した。いわゆる従軍慰安婦問題については、旧日本軍が行った「深刻な人権侵害」だとして、「指導者や政治家」が元慰安婦の女性を傷つける発言をしないように求めた。15年末の日韓両政府による合意についても、「被害者を中心にしたアプローチが取られていない」と批判。金銭的な賠償や公式な謝罪を行うように求めた。「見解」には「性奴隷」という言葉は登場せず、「慰安婦」に統一された。

   菅義偉官房長官は3月8日午前の会見で、

「日本政府の説明内容を十分に踏まえておらず、きわめて遺憾であり、受け入れられない」

などと見解を批判した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中