「イソジン訴訟」で和解 カバのキャラクターは明治が継続使用

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   明治は2016年3月24日、うがい薬「イソジン」の包装デザインをめぐって争っていた米系製薬会社ムンディファーマとの和解が成立したと発表した。和解は3月18日付け。カバのキャラクターは商標権を持つ明治が使用し、ムンディ側がデザインを変更する。

   明治は15年12月、「イソジン」開発元のムンディ社と提携関係を解消し、16年4月から独自ブランドの製品を販売すると発表。「イソジン」ブランドは新たに塩野義製薬から販売されることになった。この販売権移管に際し、明治とムンディ社は互いに包装デザインの使用差し止めを求める仮処分を東京地裁に提出していた。

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