2018年 9月 19日 (水)

3月の個人向け国債、前月比7割増 2年3か月ぶりの高水準

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   財務省が2016年3月に募集した個人向け国債の応募額(固定金利3年物、5年物、変動金利10年物の合計)が4003億円となり、前月から71%も増えた。4月6日、発表した。2013年12月に募集した14年1月発行分(7703億円)以来、2年3か月ぶりの高水準となった。

   年限別でみると、固定3年物は前月比15%増の418億円。固定5年物は3.6倍の1117億円に急増。13年9月募集分(13年10月発行、1379億円)以来の1000億円超えとなった。変動金利10年物は49%増の2467億円だった。

   2月に日本銀行が導入したマイナス金利政策を受けて、多くの銀行の普通預金金利は0.001%まで低下している。個人向け国債はいずれの年限も0.05%の金利が保証されている。安全性の高さから堅調な需要を集めた。また、証券会社などが販売キャンペーンを展開したこともあった。

   発行日は4月15日。2月の応募額は32%増の2335億円だった。

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