2018年 12月 14日 (金)

梅毒の感染者数が前年比2倍に 大都市圏でより顕著に増加

印刷
糖の吸収を抑えるサラシノール配合。トライアルが500円+税で

   性行為で感染する「梅毒」の患者数が増加している。国立感染症研究所が2016年4月12日付で発表した資料によると、16年1~3月に梅毒と診断されたのは、前年同期比2倍にのぼった。

   梅毒の感染者数は1967年から毎年減少していたが、2010年を境に再び増加に転じている。16年1~3月の感染者数は796人で、397人だった15年の同時期から倍増した。全国的に増えているが、東京都は350人で前年同期比2.4倍、大阪府は100人で同2.3倍、愛知県は37人で同2.6倍と、大都市での増加が際立った。

   梅毒は、性行為により粘膜や傷口から病原菌が侵入して感染する。感染してから約3週間後、感染した部位(陰部、唇など)に小さな発疹ができ、約3か月後には発疹は全身に及ぶ。数年後には皮膚、筋肉、骨などに腫瘍ができ、死に至る場合もある。

   感染研は、梅毒の感染を防ぐため注意を呼びかけている、具体的には、(1)予防のため性行為時にコンドームを適切に使用する(2)オーラルセックスやアナルセックスでも感染する(3)梅毒は免疫を得られないため、何度でも感染するおそれがある――という点を啓発している。

iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 「就活応援」トークライブ北条かや×石渡嶺司の「会社に騙されないシューカツ」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中