2018年 10月 21日 (日)

LGBTの半数超「トイレでストレス感じる」 「不審に見られた」「いじめられた」経験も

印刷
糖の吸収を抑えるサラシノール配合。トライアルが500円+税で

   住宅用設備メーカーのLIXIL(リクシル、東京都千代田区)は2016年4月8日、性同一性障害や同性愛など性的少数者(LGBT)の半数以上が、職場や学校のトイレを利用する際に「ストレスを感じる」というアンケート調査の結果を、同社ウェブサイトで発表した。約7割が理由として「周囲の視線が気になる」ことを挙げている。

   トイレ利用で「困る・ストレスを感じる」人は全体の52.7%で、出生時の性別と心の性別が一致しない「トランスジェンダー」に絞ると64.9%にのぼった。トランスジェンダーからは「自分の性について常に考えながらトイレに行く」という声が出ており、LGBTの中でも特にトイレを使う際に困惑しやすいことがうかがえる。

   50.4%が「他の利用者から不審な目で見られた」経験があり、中には「トイレが原因でいじめられた」との回答も出た。 トイレの種類を自由に選べるなら、性別や障害の有無を問わずに利用できる「だれでもトイレ」を使いたいと答えた人は、3割以上を占めた。

   LGBTのトイレ利用問題について、米国では公衆トイレを男女別にせず、共用にしようという動きがある。米国政府も推進しており、15年4月にはホワイトハウスに男女共用トイレが設置された。

   アンケートはリクシルと特定非営利活動法人・虹色ダイバーシティが共同で、日本に住む10歳以上のLGBTの624人に対して15年11月24日~12月24日に実施した。

宝くじ
ハロウィンジャンボ!わくわく新セット販売

欧米発祥のお祭りであるハロウィン(10月31日)は、日本でも仮装を楽しむ人が増え、社会現象にまでなっている。そんな中、1等・前後賞を合わせて5億円が当たる「ハロウィンジャンボ宝くじ」と1等・前後賞を合わせて5千万円が当たる「ハロウィンジャンボミニ」が、2018年10月1日から全国で一斉に発売される。

PR 2018/10/16

ad-kyouryoku-salon.png
【初心者大歓迎】アナログゲームイベント開催決定!

脳の普段使わない部分が活性化される感覚を味わう。初めて会う人とも盛り上がり、ついつい声まででてしまう。そんなアナログゲームの楽しさを体験しに来てください!

PR 2018/10/19

姉妹サイト
    loading...