2020年 11月 25日 (水)

男は女性のおっぱいばかり見てるってホント?

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   ある調査によると、女性の約6割は真横や背後から自分の体を品定めする男性のイヤラシー視線に気づくという。

   でもソレ、ひょっとしたら同性からの視線かもしれませんヨ。男性より女性の方が、女性の魅力的なバストに目が釘付けになるという研究があるのだ。

  • 「ガン見」してるのは、その人じゃありません(イラスト・サカタルージ)
    「ガン見」してるのは、その人じゃありません(イラスト・サカタルージ)
  • 「ガン見」してるのは、その人じゃありません(イラスト・サカタルージ)

女性は「男性目線」で女性のバストを観察する

   男性は女性とすれ違うと顔よりも体にすぐ目がいく、中でも胸には目がなく、なめるように視線を泳がせる、とよくいわれる。そんな既成概念を打ち壊す画期的な研究が2013年9月、性科学誌「Sex Roles」に発表された。発表したのは米ネブラスカ大学リンカーン校のサラ・ジェルベー教授のチームだ。

   ジェルベー教授は、女性の体のどこに視線が行くか、そして視線の行く先に男女差があるのかを調べるため、36人の男性と29人の女性に10人の女性の全身の水着写真を見せる実験を行なった。写真の女性は、魅力度を強調するために全員デジタル加工され、曲線が美しい(バストが大きく、ウエストがくびれ、ヒップが大きい)、やせて直線的な体つき、その中間の3つのタイプが用意された。そして、アイトラッキング(視線の動きを測定する装置)を使い、被験者が写真の女性のどこに、どのくらいの時間視線をとどめたかを記録した。

   その結果、次のように面白いことがわかった。

   (1)写真を見た瞬間、男女とも最初に目が行くのは「顔」だった。続いて、胸、ウエスト、ヒップなどに視線が集中したが、それは男女共通だった。男はすぐ胸を見るという俗説は間違っていた。また、男女とも女性の同じ個所に同じように興味を示した。

   (2)男女とも最も長い時間視線がとどまったのは「顔」だった。男は顔より体に興味があるという俗説は間違っていた。

   (3)男女とも「大きな胸」「細いウエスト」「大きなヒップ」を持つ曲線が美しい女性の写真の方が、視線の滞在時間が長かった。女性も「男性目線」で女性をモノのように見ていることがわかった。

   (4)意外なことに、全体的に「胸」に視線を向ける時間は、男性より女性の方が長かった。特に曲線が美しい女性の写真では、セクシャルな部分(ウエストのくびれ、ヒップ、胸の谷間)に視線をとどめる時間は、男性より女性の方が長かった。女性は、セクシーな女性に男性以上に「目を奪われる」ことがわかった。

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