2018年 7月 19日 (木)

元慰安婦支援財団が発足 会見には日韓合意反対派が乱入

印刷

   慰安婦問題を巡る日韓両政府の合意に基づき、韓国政府は2016年7月28日、元慰安婦の女性らを支援する「和解・癒やし財団」をソウル市内に設立した。財団は同日午前に初の理事会を開き、理事長に設立準備委員長を務めた金兌玄(キム・テヒョン)誠信女子大名誉教授を選出した。

   日本政府は合意に基づき、財団に10億円の資金を拠出する予定だが、その前提として財団の事業内容や資金の使途を明確にするための外務省局長級協議を開く方針。元慰安婦支援に政府予算を使うことに慎重論のある自民党などの理解を得たい考えで、早ければ8月中の拠出を目指す。

   理事会の会合後に開かれた金氏の記者会見には、日韓合意に反対する学生ら約10人が乱入。演壇を一時占拠し、会見が遅れるトラブルがあった。会見後には金氏が何者かに液体をかけられ、救急搬送される事件も起きた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中