2018年 12月 15日 (土)

小田和正の意外な奮闘 アイドルに交じり「動員力」ランキング上位に

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   来年70歳を迎えるシンガーソングライター、小田和正さんの人気が衰えない。

   毎年パワフルに全国ツアーを開催していて、チケットは直ぐにソールドアウト。国内ソロアーティストの歴代最多動員数記録を持っていて、月刊誌「日経エンタテイメント!」の最新号の「コンサート動員力ランキング」では、総合10位にランクインした。アイドルグループが上位を占める中、ソロでは2位という好成績だ。

  • 小田和正コンサートDVD
    小田和正コンサートDVD

ライブツアー「君住む街へ」で34万人を動員

   月刊誌「日経エンタテイメント!」(16年12月号)の独自調査によれば、1位が「BIGBANG」、2位が「嵐」、3位が「関ジャニ∞」、4位が「ももクロ」とグループが続き、ソロは8位にEXILEのメインボーカル「EXILE ATSUSH」、そして10位が小田さんだ。同誌によれば、トップテンに入るには3万人から5万人入るドーム公演を10公演以上、45万人動員できるクラスだと説明している。

   どれくらい人気なのかというと、12年には全国31会場59公演で74万人を動員し、自己が持っている国内ソロアーティスト歴代最多動員数記録(53万人)を更新。今年の16年も10月までライブツアー「君住む街へ」で全国24会場48公演を行い、34万人を動員した。チケットはプラチナチケットでなかなか手に入らない。

   中高年層にとって小田さんといえば、一時代を築いたグループ「オフコース」(活動時期:1969年~1989年)でイメージが止まっている人もいるが、ソロになってからもフジテレビ系ドラマ「東京ラブストーリー」(1991年)の主題歌「ラブストーリーは突然に」以来、「伝えたいことがあるんだ」(97年)、「キラキラ」(02年)、「こころ」(07年)、「その日が来るまで/やさしい風が吹いたら」(13年)などコンスタントにヒットを飛ばし、ドラマの主題歌やCMに使われ続けて来たことで次々に新しいファンを獲得していった。特に「明治安田生命」のCMは今や小田さんの代名詞のようになっていて楽曲「今日もどこかで」、「たしかなこと」などは、多くの人が耳にしたことがあるはずだ。

次回の全国ツアーに意欲、「70代」でも実現か

   コンサートの客層はリアルな「オフコース」世代から、親が「オフコース」のファンで影響を受けた子供たち、そして若い女性と幅広い。若い女性を獲得できたのは2001年から始まったTBS系の音楽番組「クリスマスの約束」の影響が大きく、この番組は観覧者を募集していて倍率は300倍とも言われ、会場はいつも若い女性を中心に埋まっている。

   今回のライブツアー「君住む街へ」は、10月30日夜の沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場が最終日となり、3時間に渡り会場を賑わせた。70歳になってからのツアーは今のところ発表されてはいないが、スポーツニッポンの10月31日付け電子版は、

「この日の終盤で『またいつの日か、ツアーに出られる日を心から待っています』とあいさつ。70代での全国ツアーが実現するのは間違いなさそうだ」

と書いている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中