2019年 11月 21日 (木)

「保育園落ちた日本死ね」受賞問題が延焼中 選考委員や識者のツイッターも「炎上」

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   「ユーキャン新語・流行語大賞」で「保育園落ちた日本死ね」がトップ10入りした問題は、いまだに賛否がくすぶっている。

   一度は「とても悲しい気持ちになりました」と違和感を表明したタレントのつるの剛士さん(41)は、反響の大きさに「すいませんでした」と軌道修正を余儀なくされた。受賞に理解を示す声もあるが、選考委員のツイッターアカウントには批判が相次いでいる。

  • 「保育園落ちた日本死ね」の受賞に賛否が分かれている(写真は受賞式)
    「保育園落ちた日本死ね」の受賞に賛否が分かれている(写真は受賞式)

古市氏「そうするしかない悲痛な叫び」

   つるのさんは授賞式から1夜明けた2016年12月2日、

「こんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました」

とツイート。これに対して多くの反響が寄せられ、12月3日朝には

「『綺麗な言葉を使おうね』なんて一言も言ってないです。そもそも僕も言葉使い良い方ではないですし。。ただ、死ねが流行語??と。そんな声に国会議員が満面の笑みで登壇に違和感を覚えたというイチ視聴者の感想ツイートでした。。すいませんでした」

と追加説明を試みていた。ただ、

「少なくともウチの子供が『◯ね』なんて言葉を吐いたらスペシウム光線でブッ飛ばします」
「そもそも日本好きで何が悪いんだろ。。?」

ともツイートし、やはり違和感を隠せない様子だ。

   社会学者の古市憲寿氏(31)はツイッターで、批判している人の多くは実際にブログを読んでいないと指摘した上で、

「人格攻撃でもなく、あくまでも比喩としての『死ね』と、具体的な他者や人格を貶めるために使う『死ね』は全然違うよ。しかも、他にどうしようもなく、そうするしかない悲痛な叫びとしての『日本死ね』でしょ」

と、「日本死ね」という表現に理解を示した。

   しかし、これには、古市氏を批判するツイートが殺到している。

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