フジテレビ記者、暴力団関係者に名義貸しか 同局「不適切取材だが、暴力団関係者かは未確認」

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    フジテレビは2016年12月19日夜、記者が取材対象者から過剰接待を受け、この人物からの依頼で、自動車購入について名義を貸していたと発表した。同日のフジテレビニュースでも報じた。

   NHKなどは、この人物について「暴力団関係者」と報じているが、フジテレビでは「暴力団関係者かどうか、確認できていない」としている。

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複数回にわたり過剰な接待受ける

   フジテレビのニュース報道によると、この報道局の記者は2014年春ごろ、取材対象者から複数回にわたり過剰な接待を受けた。さらに、その人物から頼まれ、記者本人名義ということにして車を購入した。社内調査はまだ進めている途中だという。

   また、この取材対象者が暴力団関係者かは確認できていないが、事実と異なる申請をして車を購入することは犯罪になる可能性があるとして、警視庁にも事態を報告している、とした。

   フジテレビでは、「記者の不適切な取材活動」について、「視聴者の皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪。社内調査で判明した事実に基付き「厳正な対処」を行うとしている。

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