2018年 10月 22日 (月)

座りっぱなしの一日、どうにかしたい 救世主はなんと「ゆるキャラ」だった

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Standland(Flask LLP)

   デスクワークで一日の大半が座ったままで過ぎていく。時々立って歩いた方が体に良いだろうなとは思っても、なかなか続かない。なんとか定期的に立ち上がるよう、習慣づけられないものか――。

   「Standland」は、そんな座りっぱなしの毎日をどうにかしたい人を、かわいいキャラクターたちが応援するiPhone(アイフォーン)アプリだ。

  • アプリメイン画面。キャラクター横の数字はその日のスタンド数で、タップすると詳細が見られる
    アプリメイン画面。キャラクター横の数字はその日のスタンド数で、タップすると詳細が見られる

1時間に80歩以上歩くと「1スタンド」

   「Standland」は、ユーザーの立ち上がる回数をカウントする。特徴的なのは回数の数え方だ。0時から1時の間、1時から2時の間といった区切りで、1時間ごとに80歩以上歩くと、「1スタンド」がカウントされる。したがって、1日に記録できる最大スタンド数は24になる。iPhone内臓の歩数計データを利用するので、Standlandを起動していなくても歩数は計測される。

   例えば突然1000歩ウォーキングしたとしても、スタンド数はあくまで「1」。つまり、一気には稼げない。1時間単位で定期的に立ち、一定歩数歩くことが求められる。

   忘れずに立ち上がる意欲をかき立ててくれるのが、アプリのメイン画面にたたずむ、ゆるキャラのようにデフォルメされたキャラクターだ。マシュマロのようなフォルムで、アプリ公式サイトでは「ナゾの小動物」と説明がある。アプリを起動している最中はもぞもぞと動いており、タップすると「しばらく立ってないよ」「昨日は、○○スタンドだったよ」「××分以内に歩くといいかも」といったセリフが吹き出しで表示され、励ましてくれる。しばらく立ち上がっていないと眠り込んでしまう。

   スタンド数に応じてキャラクターの種類が増えていくというコレクション要素も、モチベーションにつながる。出現する条件は全14種類ごとにさまざまだ。「スタンド」は何時台に記録されたかが表示されるが、これがキャラ獲得にかかわってくる。キャラのうち「ミケ」は「朝6時台のスタンドを30日」、「ひよこ」は「土日に12スタンドを10日」と、ダラダラ過ごしていたら達成できなさそうな条件もある。ゲットしたキャラは、自由に選んでメイン画面に表示させておける。

記者の場合は週末に座りっぱなしが浮き彫りに

   アプリのユーザーレビューを見ると、「可愛いキャラを増やしたくなるから、歩きたくなります」「1時間に80歩と簡単なようで難しいハードル。それを支える可愛いキャラクター」といった声があがっている。

   記録として、直近10日間は何時台に「スタンド」を記録したかが図で表示され、その他に「週間レポート」と「月間レポート」で直前の週・月の立ち上がり状況について、アプリによる評価が見られる。

   記者の場合、平日は15~19時台に立ち上がっていない場合が多かった。さらに直近の週末土曜日は、3~18時台の16時間もの間スタンドが記録されておらず、座りっぱなしが浮き彫りになってしまった。1日のスタンド数も、平日は8~13回あったのに対し、この土曜日は5回だ。日曜日も朝11時までスタンドの記録がなかった。

   記者の「週間レポート」では1日平均8.9スタンド、「月間レポート」もほぼ同じで、同9スタンドだった。まずまずかと思ったが、これに対する評価は「次はもう少しがんばってみよう!」。決して良くはなかった。もっと新キャラクターを集めるためにも、今後は土日も含めて規則正しく立って歩きたい。そう思わせてくれた。

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