民進・山尾氏、元公設秘書のガソリン代不正請求認め謝罪

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   民進党の山尾志桜里前政調会長が2016年12月27日に名古屋市内で記者会見し、同氏の事務所で高額の不自然なガソリン代支出があった問題について、元公設秘書が2011~12年に計165件、217万円の不正請求を認めたことを明らかにし、

「国民に疑問と疑念を抱かせてしまったことを改めてお詫び申し上げたい」

と謝罪した。問題が発覚したのは16年4月。約8か月後の調査結果発表となった。

   元公設秘書はガソリンスタンドにあった不要レシート入れから他人のレシートを持ち帰り、実際は使っていないガソリン代を請求するなどしていたという。山尾氏は、不正な支出の使途については「確認できなかった」が、政治活動に使われた事実はないと説明した。元秘書は不正請求した金額の全額を返金しており、刑事告訴は見送る方針。

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