SW「レイア姫」フィッシャーさん死去、60歳 「魂がフォースと共にあらんことを...」

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   人気SF映画「スター・ウォーズ」(SW)シリーズのレイア姫役で知られる米女優、キャリー・フィッシャーさんが2016年12月27日、ロサンゼルスで死去した。60歳だった。AP通信などが報じた。

   23日には旅客機内で心臓発作を起こし、ロサンゼルスの病院に搬送されていた。その後「容体は安定している」という報道があったが、急変したとみられる。60歳という早すぎる死に共演者らは続々と追悼メッセージを寄せている。

  • 「スター・ウォーズ」公式インスタグラムに掲載されたレイア姫の写真(画像は公式アカウントのスクリーンショット)
    「スター・ウォーズ」公式インスタグラムに掲載されたレイア姫の写真(画像は公式アカウントのスクリーンショット)

マーク・ハミルさん「言葉もない」

   フィッシャーさんは1975年の「シャンプー」で映画デビュー。77年公開のSW第1作でレイア・オーガナ姫役に起用され、一躍人気スターとなった。

   シリーズ続編にも出演し、2015年に公開された第7作「フォースの覚醒」では、約30年ぶりに同役を演じて話題を呼んだばかり。米映画情報サイトなどによれば、17年公開予定のシリーズ第8作にも出演し、すでに撮影を終えていたという。

   私生活では、83年に米国の男性デュオ「サイモン&ガーファンクル」のポール・サイモンさんと結婚したが、その後、離婚。薬物中毒や精神疾患にも悩まされた。16年11月に出版した回顧録「The Princess Diarist」の中ではSWシリーズで共演したハン・ソロ役のハリソン・フォードさんと不倫していたことを告白し、注目を集めた。

   突然の死を受け、関係者らが続々とコメントを寄せている。

   ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルさんはツイッターに「言葉もない。打ちひしがれている」と投稿。チューバッカ役のピーター・メイヒューさんは「失ったことに言葉も出ない。キャリーは入った部屋すべてを明るく照らす光のような人だった。心から恋しく思う」とツイートした。C-3PO役のアンソニー・ダニエルズさんもツイッターで「こんなにたくさんの人から、たくさんの思いと祈りがあったのに。とても、とても悲しい」と悔しさをにじませた。

公式インスタグラムにレイア姫の写真

   SW公式インスタグラムには28日朝(日本時間)にレイア姫の写真が掲載され、ルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディ氏が「彼女は世界中の人々にとってレイア姫でしたが、私達にとって、とても特別な友人でもありました」などとするコメントを発表した。

   他に、ハリソン・フォードさんや、「フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムス監督、シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスさんらが続々と追悼コメントを寄せている。

   日本のSWファンからも

「60歳は早すぎる」
「強くてかっこいいお姫様だった」
「姫の魂がフォースと共にあらんことを...」

といったお悔みコメントが数多く上がっている。

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